パートナーロボット「unibo」を開発するユニロボットが第三者割当増資を実施

報道関係者各位

ユニロボット株式会社
2017年2月3日

個性を学習するパートナーロボット「unibo(ユニボ)」の開発、製造、販売とパーソナルAI(人工知能)に関する研究・開発を行うユニロボット株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:酒井拓)は、昨年12月から本年1月にかけて、富士通株式会社のコーポレートベンチャーキャピタル、株式会社ニコンとSBIインベストメント株式会社が共同で設立したプライベートファンド「Nikon-SBI Innovation Fund」、住友商事株式会社、株式会社アスカネット、TIS株式会社のコーポレートベンチャーキャピタルを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額3.24億円の資金調達を行いましたので発表します。

ユニロボットの概要

ユニロボットは2014年創業で、先だって2015年11月にUSENグループの株式会社アルメックスとの資本業務提携の締結を契機に開発体制を強化し、個人を高精度な顔認証システムで認識し、趣味・嗜好・生活習慣・言葉を学習しながら生活の支援をするパートナーロボット「unibo」の開発、製造、販売を行っているベンチャー企業です。

本件の背景と特徴

この度、大手上場会社を中心に出資を頂いた背景に、ユニロボットが独自で開発しているパーソナルAI及びロボテッィクスの領域で、相互での様々な事業シナジーを発揮することを念頭に、最速で事業を展開していくためのものです。

ユニロボットでは、クラウド上に構築された独自のパーソナルAIエンジン「コンダクターエンジン」に、ディープラーニング(深層学習)を活用した自然言語処理・感情認識、高度な個人向けレコメンドエンジン、ロボット制御プログラムなどを包含しており、今回の資金調達で得た資金は、コンダクターエンジンや新サービスの実用化に向けた技術開発を一層加速させ、uniboの開発・展開などに用いる予定です。

今後、高齢者化社会におけるパートナーロボットの潜在需要を鑑み、一般家庭に加えて、病院・介護施設や教育現場、流通店舗・商業施設、自治体などの広範囲の分野で、消費者に直結した購買やサービスの提供などを行う「生活サポート企業」を目指しています。

パートナーロボット「unibo」と「コンダクターエンジン」の構成図

提供予定のサービス例

引受先の概要

富士通株式会社
本社:東京都港区東新橋一丁目5番2号
代表取締役社長: 田中 達也

Nikon-SBI Innovation Fund
(運営会社 SBIインベストメント株式会社)
本社:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー19階
代表取締役社長:川島 克哉

住友商事株式会社
本社:東京都中央区晴海1丁目8番11号
代表取締役社長:中村 邦晴

株式会社アスカネット
本社:広島県広島市安佐南区祇園3-28-14
代表取締役社長:福田 幸雄

TIS株式会社
本社:東京都新宿区西新宿8丁目17番1号
代表取締役社長:桑野 徹

会社概要

・社名:ユニロボット株式会社
・所在地:東京都渋谷区幡ヶ谷3-80-10 MK幡ヶ谷笹塚ビル6F
・設立:2014年8月25日
・代表者:酒井 拓
・事業内容:個性を学習するパートナーロボット「unibo」を開発、製造、販売とこれに関わるパーソナルAI及びソフトウェアに関する研究・開発
詳細は、以下をご参照下さい。
https://www.unirobot.com/

本件に関するお問合わせ先

ユニロボット株式会社 代表取締役 酒井拓
TEL:03-6276-6107
Eメール:t.sakai@unirobot.com

以 上

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