Serviceデジタル人材育成

学んだ知識・スキル・能力を、すぐにビジネスに還元ができる新しい体験型研修プログラム

学んだ知識・スキル・能力を、すぐにビジネスに還元ができる新しい体験型研修プログラム

弊社が提供する「ものづくり体験」研修プログラムは、実践的なカリキュラムとなっています。
単に知識やスキルを学ぶだけでなく、プロジェクト管理能力や、マインド育成等、学んだ知識やスキルを、すぐにビジネスに還元できるよう、工夫しています。
具体的には、ハードウェア開発の疑似プロジェクトを通して実践的な「ものづくり」を体験いただきます。

3つの特長

  • 実践的なカリキュラム研修

    具体的な題材を例に、ハードウェア開発に必要な技術要件、部材の集め方、設計書の書き方等を簡易に学びながら、開発の難易度や、費用感等を把握できるようになります。

  • 必要な知識・経験を学べる

    ハードウェア開発の工程を一つずつ見ていきながら、意匠、機械、電気、ソフトウェアの技術分野の把握、技術調査方法等、全体像を把握するための必要な知識を学ぶことができます。
    また、必要に応じ開発の現場を見学することができます。

  • カリキュラムのカスタマイズが可能

    貴社課題に必要な知識・スキル等をヒアリングさせていただき、期間・予算・人数等、最適なプランをご提案いたします。

ものづくり実践研修プログラム

「ものづくり」の全工程を一通り体験しながら理解することが出来る

要件定義から機能実現や形状検討等、「ものづくり」の全工程を一通り体験しラピッドプロトタイピングの1試行目が体験可能

実践的なカリキュラム、まずはお気軽にご相談ください!

「ものづくり体験」研修プログラム例

【「ものづくり体験」研修プログラム】※研修期間:4週間~6週間

ハードウェア開発の疑似プロジェクトを通して「ものづくり」を体験
弊社エンジニアがプロジェクト進行を誘導、適宜技術的なレクチャーを実施

※毎週1~2回、1~2時間程度でのオンライン研修、または、貴社・弊社での作業・技術レクチャーへ参加
※最大12回開催、貴社・弊社での作業は2~3回程度を想定、開催日程は応相談

様々な研修プログラムの組み合わせが可能です
人数・期間・研修内容に応じて最適なカリキュラムをご提案します

【研修プログラム】

・デバイス開発の基本的な考え方説明
・ 研修参加者が作りたいモノ発表
・ デバイス開発の基本的な考え方説明
・ 研修参加者が作りたいモノを考える参考になるような情報提供
・ デバイス開発の事例をもとに開発の流れを説明
・ 手軽に使えるArduinoをベースにしたデバイス紹介
・ 開発に必要な関連分野や関連知識を説明
・ アイデアソンのような、参加者の作りたいモノ発表
 (1つのテーマに沿って作りたいデバイスを考え、
  最終的に工程や必要なものをまとめて発表)

テーマ例

「ステイホームを便利にするデバイス」「スマホと連携できるデバイス」

実践的な「ものづくり体験」研修

よくある質問

 Q :「ものづくり体験」研修は決まったカリキュラムがありますか?

  A : 内容や予算に応じて自由にカスタマイズが可能です。ご要望に応じてご提案させていただきます。


 Q :人数に制限はありますか?

  A : 人数については、ご相談ください。


 Q : 途中でスケジュールの変更は可能ですか?

  A : 可能です。また、途中でカリキュラムの追加も可能です。


 Q : 途中でスケジュールの変更は可能ですか?

  A : 可能です。その際は、ご相談ください。


 Q : 自社で研修に関するセミナーを開催していただくことは可能ですか?

  A : 可能です。オンラインでの開催も出来ますので、ご相談ください。

実践的なカリキュラム、まずはお気軽にご相談ください

当社へのご相談、お問合せにつきましては以下よりご連絡ください。

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