社員インタビュー（牛之濱貴心） / ユニロボット unibo/ 「モノと心を通わせる」を当たり前にする。

仕事の内容は？

プラットフォーム事業部で、バックエンドとフロントエンドのプログラムを書いています。

やりがいを感じる時は？

高校の時は部活に入らず、特に趣味がなく、これまで何かに熱中することありませんでした。ただ、専門学校でプログラミングと出会い、プログラミングに熱中しました。得意なプログラミングを活かして仕事に取り組めていますが、自分が作ったプログラムが公開されて動いた時や、エラーが解決できた時に、仕事のやりがいを感じます。

入社して苦労したことは？

リモートワークなのでコミュニケーションの取り方に苦労しました。
専門学校だと分からないことを、近くの友達と話しながら気軽に聞くことができました。しかし、リモートワークなので、隣の人に話しかけるレベルでのコミュニケーションが取れないことに苦労しています。
進捗共有が出来る定例会議がとても助かっています。

ユニロボットに入社を決めた理由は？

地方に住んでいるので、フルリモートで働けること、フレックスタイム制であることに魅力を感じました。また、当社のユニボは、個性を学習するロボットであることに惹かれました。それ以外にも、開発に使用している技術が新しいことも魅力的でした。就職活動では、30社くらい受けましたが、当社の仕事内容と待遇がとても良かったので、迷わず決めました。